制御盤の設計、製作、設置、配線工事、運転デバッグ調整、メンテナンスなどの実績を数多く持つ内山電機製作所に、
ご依頼いただいてから納品までの流れをご説明します。
- 社内体制の最適化と最新設備により、中間工程をカットし短納期でのお届けが可能です。
- 50年以上蓄積してきた技術とノウハウを活かし、高品質の製品をご提供できます。
- 設計から板金まで一貫対応可能！BOX製作や板金に関する幅広いニーズに対応できます。
冷間圧延鋼鈑(SPCC)や、電気亜鉛メッキ鋼板(SECC)をはじめとした鉄板や鋼鈑の他、ステンレス（SUS304等）やアルミなどで機械カバー類などを製缶します。板金加工を最適に行なうために最先端の設備機器を完備し、お客様のご要望に迅速かつ柔軟に対応しています。小ロット制作への対応も可能です。
鉄板や鋼板(SPCC・SECC等)、ステンレス（SUS304等）やアルミなどでコントロールボックスの箱部分となる筐体・箱体の製作を行ないます。さらには400番バフでの研磨仕上げやミラーリング加工で高級感のある仕上がりを実現。機能面、造形面で優れた製品をご提供いたします。
既にお客様でお持ちの筐体に対し、最先端の設備である3次元レーザー加工機で加工を施させて頂きます。既製BOXを手加工しなくてよいという最大のメリットが出せます。図面・加工内容等をご用意していただければ、既存製品の筐体加工をはじめとした3次元立体物の加工を、お客様のニーズに合わせて製作いたします。
使用される環境に応じた最適な塗装をお客様にご提案いたします。弊社にて色指定、色見本に合わせた調色行うことで、お客様のニーズに沿ったオリジナルな色での塗装も可能。メラミン焼き付けやメッキ・アルマイト処理にも対応できます。
- コントロールBOX.jpでは筐体・箱体作成から既存筐体の加工、塗装・メッキ処理まで、さまざまな製品をご提供しています。社内環境を最適化し一貫対応できる体制を整え、短納期・高品質なサービスを行なっております。
- 3次元レーザー加工機、タレットパンチプレス、塗装乾燥設備など、ワンストップ生産を支える高性能の設備を社内に完備。お客様のさまざまなご要望に対し、迅速かつ柔軟にお応えしています。
